22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京田辺市議会 2018-12-10 12月10日-04号

続きまして3点目の若者定住対策についてです。市長からご答弁いただきました。本当に子育て世代のこの間、さまざまな政策展開、私も本当にそういった点では評価もさせていただき敬意をさせていただきます。 しかし、今回問題に取り上げさせていただきましたのが、ほかの自治体が必死になってこれから必ず行ってくるんですね。

京田辺市議会 2018-12-06 12月06日-02号

3 若者定住対策について   全国では人口減少が進み、若者定住対策等に力を注いでいる自治体が増えつつある。本市では今後も人口が増加する傾向であるが、いずれ人口減少に転じてくることが予測される。現時点から若者定住対策等について施策を展開していくべきだと考えるが見解は。 4 施設整備について   (1)幼稚園の給食を実施していく考えは。   

宇治市議会 2016-03-30 03月30日-08号

における保護者への啓発について   ③保護者への周知として、小・中学校の育友会及び宇治連合育友会会議の場をもっと活用すべきについて  ◯お茶観光まちづくりについて   ①宇治茶が目に飛び込むような看板などの仕掛けをどのように考えるかについて   ②平等院宇治上神社だけでなく他のエリアに点在している文化財保護をどう考えるかについて   ③白川地区周遊観光における現在の進捗状況について  ◯若者定住対策

与謝野町議会 2015-09-14 09月14日-02号

まず1点目の若者定住対策についての構想はでございますが、若い方々は、地域産業まちづくりの担い手であり、また、子供を産み育て、地域に活力やにぎわいを与える世代として認識をしております。 昨今、議論になっております、地方創生においては、人口減少対策として、若者定住が注目をされるようになっておりますが、実は地方創生取り組みが始まる前から本町を含め多くの自治体若者定住施策を講じております。

宮津市議会 2014-09-10 平成26年第 6回定例会(第2日 9月10日)

│                        │関係室長 │ │   │         │2 国保税について               │市長又は │ │   │         │                        │関係室長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │4  │松 本   隆  │1 人口増加施策若者定住対策

宮津市議会 2012-02-22 平成24年第 1回臨時会(第2日 2月22日)

宮津市の人口における若者の比率を高めることに力点を置き、なお一層の若者定住対策を求めるものであります。また、宮津バイオマスタウン構想宮津地域省エネルギービジョンに基づく地域資源を活用した環境づくりをするための諸事業に着手してきました。  福島第一原子力発電所事故により、原子力発電から自然エネルギー再生可能エネルギーへの転換を図ることが、今を生きている私たちの責務であると言えます。

宮津市議会 2011-09-08 平成23年第 4回定例会(第2日 9月 8日)

初めに、若者定住対策についてであります。  人口減少に歯どめをかけ、若い人が住みたい町にしてほしい、子供が帰ってきて、生活ができる環境を整えてほしい、今のままでは宮津は本当にだめになると、多くの市民は当市の現状に危機意識を持っております。確かに少子高齢化の波は国の動向より早く進展しており、高齢化率は34.18%、若者の流出に歯どめがかかっていません。

八幡市議会 2011-06-21 平成23年第 2回定例会−06月21日-05号

次に、若者定住対策についてですけれども、非常にお答えしにくい質問だったと思います。若者という年齢層に特化した質問でしたので、非常に難しかったかもしれませんけれども、ぜひともこの若者定住化に向けて、少しばかりでも常に意識していただいて、取り組んでいただけたらなという思いです。私もそのような思い質問させていただきました。  

宮津市議会 2010-12-06 平成22年第 5回定例会(第2日12月 6日)

ファミリー・サポートセンターは、子育て支援とともに、若者定住対策の一環でもあり、若者が流出している当市においては、若者定住対策は今日的な大きな課題でもあります。計画を前倒しして一刻も早い実施に向けての取り組みが必要と考えますが、御見解をお伺いいたしまして、質問を終わります。どうかよろしく御答弁をお願いいたします。 ○議長木内利明)   河嶋健康福祉室長。              

宮津市議会 2010-03-09 平成22年第 1回定例会(第3日 3月 9日)

         │                        │市長又は │ │   │         │                        │関係室長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │9  │平 野   亮  │1 住宅改修補助制度の創設について       │市長   │ │   │         │2 若者定住対策

京丹後市議会 2009-03-18 平成21年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月18日)

次に、若者定住対策について。若者定住暮らしの実態について、伺います。  今、若者たちは働き方や暮らしをめぐる諸条件の急速な悪化のもとにさらされ、異常な大企業中心の政治の最大の犠牲者とも言うべき状況に置かれています。若者に生きづらさを強いる社会の現実を打開することは、若者にとってはもちろんですが、京丹後市の活力ある発展にとっても重要であります。

宮津市議会 2008-03-12 平成20年第 1回定例会(第4日 3月12日)

市長井上正嗣)   私の方から、若者定住対策について少しお答えさせていただきたいと思います。  若者定住のためには、やはり就業機会、働く場というのが何よりも欠かせないことだというふうに思ってるんですけども、宮津は余り大きな工場もたくさんありませんし、なかなか働く場というのも若者にとって少ないんではないかなと。

福知山市議会 2007-09-18 平成19年第4回定例会(第4号 9月18日)

お伺いをするんですけれども、この区画整理事業、当初の予定が宅地が、若者定住対策事業としての宅地高級住宅用地という形で出ておったわけですが、その件についての変更はないでしょうか。 ○(加藤弘道議長)  都市整備部長。 ○(和久秀輝都市整備部長)  河守の土地区画整理事業地内に、国や府が施工する公共事業と併せまして、安心かつ快適に住み続けられる市街地環境づくり目的にいたしております。  

舞鶴市議会 2007-03-13 03月13日-03号

それをもとに子育て支援若者定住対策事業取り組み、具体的には交流センター健康センター建設、さらに、2LDKのマンションタイプ村営住宅建設、中学生まで医療費無料などの事業によって、人口が実に35年ぶりに4,200人を突破し、出生率も2.12になると予測をされておるというふうに紹介をされております。 つまり、過疎対策は基金、補助金だけでは歯止めにはならないと思えてなりません。

宮津市議会 2006-09-11 平成18年第 5回定例会(第2日 9月11日)

次に、5点目は、人口減若者定住対策として企業誘致を公約として掲げていますが、導入方式としては、德田市政ではリスクを考え、注文方式を基本として取り組んできましたが、井上市政では、企業誘致事業については、導入方式も踏まえどういった具体的な考え方をもって推進されるのかお尋ねいたします。

京丹後市議会 2005-09-29 平成17年第 4回定例会(9月定例会)(第6日 9月29日)

また、旧町で行われてきた独自の子宝支援策住宅改修助成制度若者定住対策の家賃の助成などが削られるなど、暮らしへ大きく影響いたしました。また、合併の目玉だとされた高校までの子供医療費無料制度は、残念ながら小学校卒業までの実施となり、しかも、私がたびたび指摘しておりますように、償還払いということになり、申請しなければ、この制度を受けることができません。

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